早期引退隠居生活計画人生あまりに短いです。なので楽しまないと絶対に損です!! ということで、 お金しっかり貯めて 身の回りを固めて ・・・・早めにお仕事から引退~♪ っていうのが夢ですねぇ~(^^) で、 趣味に時間割いたり いろんなこと経験してみたり ずっとやりたかった事をやってみたり したいです!! その為にはやはり 現在進行形のプロジェクトを成功させないといけないわけですが・・・ なかなか現実は厳しいですね~(^^;) 究極は30代前半で引退して自由奔放に生きたいですねぇ~ 遅くても40代までには・・・・ でも、 そうするためにはそれまでに幾ら稼がないといけないのか? そんな計算を考えると・・・・ 少しだけ燃えてきます!! 少しはヤル気も出てくるってもんです。 どっかのデカイ企業の経営者と交代できないかなぁ??? 経営方針変えて業績アップする自信もあるんですが... まぁ、コレは難しいでしょう(^^;) どこの馬の骨ともわからないやっすぅ♪に会社の運命を委ねるほど度量の大きなところは無いでしょう(笑) でも、 いろんな企業の内部実情を見てきているので よほど変な会社でなければ確実に業績を上げる自信はあります(^^) まぁありえないですが、 コレを読んでしまったどこかのおエライ様がいらっしゃいましたら やっすぅ♪を雇ってみませんか~? 報酬要応談(笑) こんな半分冗談は置いといて、 この計画の趣旨は人生を楽しむという事です。 やっすぅ♪は幼稚園児の頃に人生の短さを実感してしまったので もう人生時間とのバトルです。 何が悲しくて一生働き続けて何の楽しみも無く消えて行けようか??? 否!! 絶対に人生楽しんでやります!! そう遠くない未来では 社会システム自体の変動があって 仕事の需要と供給がバランス良くなって 自由に働いて自由に休んで~っていうのが可能になることでしょう。 もしかしたら若いうちに大金を前借出来るシステムが出現するかもしれません。 若くて楽しめるうちに十分に楽しんで 楽しんだあとはその分を返す形でお仕事っていうのもありかも? 最近は一部の業種を除いて お給料がお仕事に見合わないという状態が多く見られるんですよねぇ~ そうなってくるとその会社だけでは到底お金をためることは難しくなってきます。 搾取する者とされる者との差が激しいです。 (ちなみにやっすぅ♪が初めて就職した会社では社長との給料差は2桁の差がありました。毎月家が買えるよ・・・) そういうわけでアルバイト(副職)などをする人が少なくありません。 皆さん頑張ってますねぇ(^^;) やっすぅ♪も頑張らねば!! 頑張って副収入をばっ!! なんとか昔からの社会のシステムを根底からひっくり返す方法が無いものかと考えるのもこの計画では必要です。 どうにかしてやっすぅ♪はある程度の資金が必要なのです。 というわけで現在進行形で投資を少し(^^;) あんまりよろしくないですがやらないよりはやるほうが遥かに前進なので まだ諦めてないです。 ニンゲンは何か大きな目標を持つとソレよりも低い目標はなんだか出来そうな気がするものです(^^) ということでぢつは他にも遥かに無謀な計画もあるのですが それに比べたらコレはちっぽけな計画です(笑) どうにかひっくり返すぞぉ~!!(^-^)/ 2008/07頃 えっと・・・ 会社辞めました(^^;) お給料目当てで入った会社ではなかったのですが あまりに安すぎて計画に支障が出ます。 ということで今は自分で稼いでます。 事業申告して個人屋号を取得するつもりです。 早期引退!?はとりあえず予想以上の早さで実現しました。 収入については前職の社長さんの一番良い時期の月収を超えました(今月比) (MEGAクラスです) 会社社長というのは株主など?役員関連の承認を得ないと給与が変更できないようでタイヘンですね~(^^;) その点やっすぅ♪は時間を経るごとに収入を増加させる仕組みを得ました。 不労所得を得た上に複利で運用してます。 いろいろと調べたところ、プロでも難しいとされる数値(利益率)出している事がわかりました。 しかもほぼ安全に(^-^) 来年は今年の倍以上を狙ってます。 要は初めにどれだけ我慢できるかにかかってます☆ 今まで散々我慢してきました。 かなり理不尽な状況にも耐えてきました。 もぅそろそろ我慢しなくてもいいでしょう。 (資産増強のためにはもう少し我慢要りますが) 一番初めのプロジェクトの失敗でかなり遅れそうでしたが、 今の4番目のプロジェクトで実現可能性が飛躍的に上昇してます。 とりあえず、資産状況ではまだまだ目標に追いついてませんし、 本当の意味での早期引退ではないですが・・・ とりあえずは会社組織という枠から解放されました。 今までの既成概念を上回る収入をゲットしながら 人生を楽しむためにいろいろと努力していくつもりです。 |